1952年に発売されて以来、継続してコレクション展開されるOMEGAの人気モデル。今回は「コンステレーション」のレティスモデル(貴石インデックス&シェル文字板タイプ)のオーバーホール実例をご紹介いたします。
修理内容
「時間が遅れるようになり、リューズ廻りがガタつくようになったので修理してほしい。」というご依頼に合わせ、オーバーホール、リューズ交換、裏蓋パッキン交換を実施。

修理費用 29,700円(税別)
作業内訳と費用:分解洗浄(オーバーホール) + リューズ交換 , 裏蓋パッキン交換
※修理を終えた商品は、クッション性の高い専用の送付キット(オーバーホールされたお客様対象)に納め、修理内容を記載した書面と共にご返却いたします。
※機械式時計は定期的なメンテナンスが重要です。4~5年に一度はオーバーホールを実施しましょう!
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