修理事例

ブルガリスクーバ分解洗浄事例

200m防水性能を備えたブルガリ SD38S スクーバ自動巻修理事例

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ケース、ブレスにヘアライン処理が施されたブルガリのメンズモデル。
今回は、スクーバの分解洗浄・オーバーホールに関する事例のご案内です。

ご依頼内容

お客様からのご相談 「徐々に時間が狂うようになり、動作が不安定になった」

修理内容

分解洗浄(オーバーホール):機械の油劣化、4番車ホゾ(シャフト)磨耗交換

修理費用 30,170円(税別)

作業内訳と費用
分解洗浄(オーバーホール):¥29,000 + 4番車ホゾ(シャフト)磨耗交換:¥1,170

※修理を終えた商品は、クッション性の高い専用の送付キット(オーバーホールされたお客様対象)に納め、修理内容を記載した書面と共にご返却いたします。

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